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猫の魅力

何見てるニャ~...

エサちょーだい(^v^)


 ここでは青島の主に猫についてご紹介します。島民15人に対して島に住み付いている猫、約100匹。猫好きにはたまらない風景が、そこにはありました。

 大きく揺れる船に乗ること約30分...船着場では観光に来た人々を待ちわびたかのようにうろつく猫・猫・猫。その時だけでも普段なかなか見られない数の猫がいました。しかし、住んでいる猫はそれで全てでは、ありませんでした。

 初めて島に行った私たちを次にたくさんの猫が待ち受けていたのは、島で指定された猫のエサやり場でした。

 無数の猫たちがエサをよこせと言わんばかりに鳴き寄って来ました。島の方たちによると島のいたるところでエサを与えられると、ゴミが残ったり衛生的によろしくないので指定の場所で与えてくださいとのことでした。

観光客は十分マナーに気を配る必要があります。私たちはその場所で、用意していたキャットフードを与えました。すると猫たちは、我先にとエサに食いついていました。中には取り合いになって喧嘩する猫たちや、上下関係があるのか遠くから、食べたそうに見つめる猫もいました。

 その後島の各地を回り、一部には猫のいない部分もあるということが分かりました。

島の魅力

島からの港の風景

民家の風景とキャンプ海岸


 ここでは青島の建物や風景についてご紹介します。先に述べましたように現在では島民は15人程しか住んでいない青島。しかし、昔から今のような過疎状態だったわけでは無いそうです。島の方の話によると、昭和33年頃には島民が880人程いて賑わっていたが、若い人たちが島外に就職したりして徐々に人が減っていったそうです。今では車どころか自転車の一台も無いそうです。

 私たちが灯台の方に行ったときには猫ではなく蛇がいました。

 現在では昔の名残で誰も住んでいない家や長年放置され緑に覆われた学校があり、近くで見るとより自然にのまれる風に感じられました。このような、都会には無いような風景が当たり前のように広がっています。これらの風景もまた、普段なかなか見ることはできないのではないでしょうか?

 船着場から島の灯台とは反対の方を進んでいくと獣道ながら、開けた海辺にたどり着きました。島の方の話によると、夏場になると区長さんに許可を得ることでその広場をキャンプ場として利用することができ、広場にある小屋の水道も使えるようにしてもらえるそうです。泊り込む場合はあらかじめ乗ってきた船の方に説明しておく必要があるかもしれません。

注)このページ製作の取材に行ったメンバーで女性陣はこの辺りに大量のフナムシがいたため、走り回って逃げていました。なのでキャンプの予定を立てる方はその辺りも考慮する必要があるようです。

 また、昨年の5月頃(2014年の)にテレビ番組で紹介されて以来観光の人たちが増えて、月に一回程ツアーで来る団体もあるそうです。ゴミなどは持ち帰り、マナーを守って観光させていただきましょう。